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とりあえず先達の示した通りに演奏してみよう

今さら、といわれてしまうかもしれませんが、ヤフオクで、ポップスコア6塚山エリコ2 の「FD付き」譜面をGetしました。
「FD付き」ここがポイント。楽譜は初版もの、今まで使ってきたものと全く同じ。

 

いや実は、ポップスコア6を最初に3年前にヤフオクで手に入れたものが、やはりFD付きの楽譜、のハズだったのですが、その、外側に付けられていたハズのFDがなく、中身の楽譜とレジストチャートのみを何も気付かずその時 Getしたのです。

しかし、値段の箇所、セット価格に直したシールが上貼りされていたのを見て「FDがあったハズなのに!」とある日気づき、なんだか、もしかしたら出品者さんがこれだけは売れない、と取り外してしまったのかな、とか思って「くやしい!」などと思ってしまったのです (HS-8のデータの場合コピープロテククトはないのにね…)。ヤフオクの説明書きに「未使用」と書かれていたのに楽譜に僅かに書き込みがあったりと……まあそんなことはいいんですけど。




あらためて、弾けるところだけひととおり全6曲を弾いてみて、いろいろ気付かされることがありました。




アレンジャー直々のデータ、けっこういいぢゃん!!!


それと、

以前練習した曲なのに今はあまりよく弾けない!!



ということ。

今まで自分でチャートを見て打ち込んで、ところどころカスタマイズしたデータを使用して弾いていたのですが、やはり原点のアレンジャー本人が作成したデータは、ひとことでいえば、「ある程度できあがっているなあ」と思いました。


私の打ち込んだものとはかなり or 微妙に違っている箇所がいくつかありました(カスタマイズしていない、チャートまんま打ち込んでいたはずだったのに)。「ここに、こんな音が入っていたのか~」って驚かされたりして。
私が「ここはミスプリぢゃん!?」と思っていた箇所が実はミスプリではなかった、という箇所もあり。
明らかにレジストチェンジのタイミングがズレている箇所もFDにはありましたが……!??。
もしかしたらFDは、改めてアレンジャー or 製作スタッフの手が加えられ、チャートと微妙に違っている箇所はきっとあるのだろうな!??。



6曲の中で、いちばん、塚山さん@1990年 の「気合い」を観じたのは、やはりオリジナル「Orange Sunshine」ですね。
これは、今まで勝手にBounceさせたデータを打ち込んで弾いていたのですが、HS-8での元アレンジに触れてみて、改めてそういったこの曲への気合いみたいなのを感じました。
と同時に、「EL-900でBounce & Techno Version データをつくって弾いてみたい」という気持ちも改めて生じてきました。(いつ実行するかはわかりませんが。Techno大好きなワタシ……。)




今まで約3年間、音作りを重視してきた私でしたが、最近になって、「演奏を創る」ことの大切さに気付かされ、とりあえず、プロのアレンジャーさんが心血注いで作成されたデータはそのまま、演奏を楽譜通りに完璧に弾くための稽古をしなければ、と最近よく思うのです。

YouTube等で聴くことのできるエレクトーン演奏、様々なカスタマイズをされている方は、私以外にもいらっしゃいますが、共通していえるのは「演奏が粗雑である方が多い」
それがまるで私自身への警告みたいに感じられてしまう……。

それは、アレンジのカスタマイズにエネルギーを注いだ結果、演奏がおろそかになってしまうのでしょうが、そもそも電子オルガンって、演奏ができてなんぼの世界ではないかと最近つくづく……。


楽譜通りに弾くことを悪く言う方もいらっしゃいますが、基本がしっかりしている上での「くずし」「アドリブ」ができる人になりたいですね。



塚山さんも、今でこそ、むしろライヴ前に猛練習なんかしないほうがよい演奏ができる、などとおっしゃっていますけど、それはかつての日々の猛練習の賜物ではないでしょうか。


ショパンが弟子にマズルカを弾かせたときに、メトロノームで正確なテンポで弾くことをさせたという話は有名です(恐らく)。



先日NHK「スタジオパーク」で福山雅治さんが出演されていたのですが、面白い話を聞くことができました。
龍馬伝で、福山雅治さんなどが「最終回、生放送でもいいんじゃないか!?」などと思われたそうです。皆さん芝居は完璧。そしてその中で「風呂は熱めに!ぬるいのはいかんぜよ!」などとアドリブを、アドリブとは思えない完璧さでさらっと言える(お龍役の真木よう子さんが、それがアドリブか、脚本にあったのかわからなかったという!)。
プロの技ってそういうものなのだな。それだけ稽古に稽古を重ねてきた努力の賜物に他ならない……。



My HS-8 は足鍵盤一か所、音が出ないときがあるのですね。それは以前修理した箇所でした。なんだか持病みたいで。それを再び金掛けて修理してまで今、HS-8を弾き続ける意欲もあまりないです。修理してもまた元に戻ってしまうと思うし。
そんな状態でしたが改めて、かつての名アレンジの、アレンジャー直々データを入手・再生してみたことで、今まで私がやってきたことは何だったのか!? とりあえず先達が与えてくださった課題に従順に取り組んでみることの大切さみたいなのを気付かされました。


もう一度書けば、いくらDTMの打ち込みであっても、演奏ができなければ話にならない、と思うのです。
ですから、2011年はもっと、演奏の技術を磨いていくことをしていきます。

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Date: 2010.11.24 Category: HS-8  Comments (0) 

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