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仕事は今日まで!

数年振りに、仕事か忙しい年末です。今日の午後までに仕事を片付けないといけません。

 

一昨日、またScola坂本龍一音楽の学校やってましたね。ベートーヴェン編。
仕事しながら涙が出ました。何にって……ベートーヴェンって素晴らしい仕事した人なんだなあって!!。
耳は聴こえなくなっても、自分の内世界に聖なる音が響いていたに違いない。



最近、iTunes でクラシックをよく聴いています。
再び……まる3年間弾いていないクラシックピアノが弾きたくなってきました。



ちょうど3年前の年の瀬に、当時のブログエレクトーン仲間にEL-90で素晴らしい演奏をしていただいて、それがきっかけでその後よいことも悪いこともあり、その時弾いてくださった曲をそれから私も何曲か弾いてみたし、これから弾きたい曲もあるし、後になって「これ、リズム自分でつくったの!?」と改めて驚くことがあったのです。
あの時私はHS-8だったからEL-90での演奏はCD聴いているみたいなとてもよい音に感じられました。今でもそうですが。
しかしそれだけではない、その方がまた不思議な素晴らしいオーラをお持ちの方で、演奏の一音一パッセージ、リズムに至るまでそのオーラに包まれていて、とにかくその独特のオーラに触れたくてその後何度も何度もダウンロードした16曲を私は聴き続けました。今でも思いだすと聴きますがその度に新しい発見があったりします。
そんな氏は決してエレクトーン一筋でもなんでもなくて、エレクトーンは多くの興味あることの一つでしかなかったようでした。他にもやりたいことは沢山あるようで、その後エレクトーンの世界に対してもの凄い批判の文章を書き綴ったブログをインターネット上に残して、完全にこの世界から去っていってしまいました。(但しどれもが「好きなことの一つ」である限り、氏が再びエレクトーンに舞い戻ってこないともいえませんが。)
そんな氏と出会ってしまったこと、別れなければならなかったこと、それぞれに意味があり、それは氏が既にエレクトーンを少なくとも公には全く弾いておられない今もなお、変わらなく私の生きる指針となっております。
別にカリスマ崇拝でもなんでもなくて、他の人に観じた「素晴らしい」は、私自身にもできる、できうるのだということを私は確信します。
氏のようなストレスのない生き方は私にだってできるということです。
ある意味、氏はリアル観音菩薩の一人ではないか。つまりは音楽でも映画でもゲームでも食べ物でもなんでもいい、それらを通してこの世界の森羅万象をスーパービューイング(客観視)して意見を述べておられる。
特に映画の鑑賞数と知識の数は驚愕に値する。映画というのはまさに 世界・古今東西・森羅万象 をスーパービューイングするのにもっとも適した、スムーズにそれができるツールといえます。
そんな氏の生き様は羨むのでなく奇妙に思うのでもなく「自分がそれをやればよい」それだけです。


最後の最後に氏が私にメールで言い残したこのメッセージ
「……わたくしは、その変っている部分を誇りにして生きているのです」
つまりは「あなたもそう生きなさい」ということに他ならなかったのだと。もちろん氏と私はタイプや嗜好はまた全然違うものの、とにかくそれぞれの変わっている部分を誇りにして生きればよいということ。氏は厳しいヒドイことを私に書いておきながら、最後にこんな素晴らしいメッセージを下さっていたのです。それでいて、この3年間、そのように生きられなかった自分。
簡単なことなんだよね。どんなに人と違っていても、そうあるべくしてそうあるのだから、あなたは、あなたのままでいい。わたしは、わたしのままでいい。そうするのは私。








坂本龍一氏の弾くベートーヴェンハイライト。ピアノ、また弾いてみたいな、って思いました。
エレクトーンで学んだ、アレンジや音作りの概念をピアノでも活かせばいい。
「演奏を創る」ということ。
但し、もう電子ピアノ、アップライトピアノは一生弾きたくない。否弾かなくちゃいけないときは弾きますけど、グランドピアノでなければピアノはもう弾きたくない。生楽器なのだから、弦が鳴り、フレームが鳴り、木が鳴る。そんなピアノとの共同作業でありたい。それが本当の意味で完全にできていたのはグールドだけだったと思う。グールドみたいにピアノと一体になれない限り、もうピアノは弾きたくない。

何か、この3年は1ターンだったような気がします。来年は……いよいよ身体を回復させて、各社電子オルガンだけでなくてグランドピアノをレンタルで弾いてみたいです。

ベートーヴェンのピアノソナタNo.31 大好きです。
あれを弾く若き日のグールド の陶酔ぶりは有名かもしれません。
あれだけ演奏に入れたのは、彼が結婚して家庭を養うことを一切せずそれらに必要な莫大なエネルギーを全てピアノの演奏に捧げてしまったからだと思う。そしてそういう生き方って、本当に限られた選ばれた人たちにのみ許されることなのだと思う。




それでは、今年最後の仕事を片付けてきますので。
録画した忠臣蔵もThisIsItもまだ観てねぇ~よぉ~ (^o^;)
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Date: 2010.12.30 Category: Music  Comments (0) 

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