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クラシック曲みたいにさらっている「どジャズ」(3)

EL-900で弾く Stella By Starlight (塚山エリコアレンジ、JazzTimeBest 1)
明日、毎年恒例!? ホームコンサート開催の運びとなりまして (親戚がうちに来る)、とりあえず雰囲気だけでもオルガンジャズ披露したろ~、ということになり、今日は何時間練習したんだろうなぁ~ 疲れましたぁ~。
 

とりあえず、テンポですが、130~135 で弾いてみることにします。(元アレンジは168/四分音符) 140超えると、うーーん、ちと速くなってきたぁ~ という感じですね。テーマの箇所が2分の2拍子に聴こえてくるくらいのテンポが本来ならいいのかもね。
右指の障害と格闘しつつも、やはり練習すればそれなりに弾けるようになるものですね。
あまり焦って速く弾こう、と思い過ぎず、超スローテンポに戻ることも凄く必要です。



アーティキュレーション記号の問題。

アーティキュレーション記号をどのように捉えるか、数学みたいに同じ記号は同じ弾き方、では決してないのが音楽の世界ですからね。
指先に必要な情報量は人それぞれでしょうし、気持ちの入らないサルまねはいやだ~みたいなことを昨日書きましたが、
とりあえず「サルまねでもいいからその通り弾いてみよう」ということになりました。真似も一生続ければ本物になる。頭ではまだ? な箇所でもとにかく書いてある通りに弾いてみると、あれ~~、なんかちょっとジャズらしくなってきたじゃないですか!?。

そう、中学三年の頃2か月だけ教わったビクトロンの先生が、楽譜に、はい、こんなふうに弾きなさい、って、私が弾いている最中どんどんそういった記号の類を書き込んでくださった先生でした。当時はとにかく先生に言われたとおりに弾くことが美徳だと信じていた私でしたのでそれでよかったのですが、
今思うのは、もっと大切なことは、自分自身がそういった表意記号・アーティキュレーション記号を書ける、或いはどんな表現をするのか考えて決めてそのように演奏できるようになることだと。

どうも、ジャズの基本的ノリがまだまだ、わかっていない私です。否、3年前に LoveForSale 弾いていた時と比べれば大分、雰囲気はわかってきた気がしますが。

ジャズって、本当に俗世界の音楽だから、もしかしたら私には向かないのかもしれません。しかし「ジャズとはこういうもの」なんて定義はどうでもよくて、私が感じるとおりに表現すればよい、という気持ちです。




この曲は、何が難しいって、テーマ箇所が一番難しい気がします。クラシック曲みたいにしっかりさらう価値がありますね。
[A][B]のテーマ、全体が山の形をしている感じです。なんだかお正月だから富士山の形状が頭に浮かびました(笑)。
お気に入り箇所


頂点になるのが、[B]重音のCm7 なんですよね。もしかしたら私にとってこの曲は、このオルガンで奏でる重音のサビがとても素晴らしくて…… クラシック用語だと 'risoluto' (決然と) という言葉は、正確にはちょっと違うのかもしれませんが私はこの言葉が浮かびます。迷わず叫ぶ、魂の叫び!


G7の2小節目に息継ぎ箇所がありますが、私はここでいつも「せっかくの盛り上がりなのになんだか寂しくない!?」弾くのはオルガンだけど、イメージとしては、Brass のTutti でしょうか。そうだとすると、ここでのプレスは自然なのかもしれませんが、うーーーーーーん、ここは、思い切ってCm7のロングトーン(!?) の終わりまでを一息に演奏したいなあ。その本来のブレス箇所の直後の単音 ミb レ を重音にしたりとかも (D.S.後とか) いいかも。

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Date: 2011.01.02 Category: EL-900  Comments (0) 

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