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とりあえず、的を絞って 'I Wish' から!

本業が、2月になって更に仕事が増えます。有難いことですが、その忙しい中でも、私は音楽を捨てては生きられない人だと悟りました (大袈裟…) とにかく弾きたい曲が多くて、何曲もあれこれかじっていたのですが、その中でかなり弾けるようになったきた曲もあるのですが、最近「プロレベルのノーミス演奏」を目指したい、という気持ちが芽生えてきました。
 

従いまして、以前なら「もうそろそろレコーディングしてUPしよう♪」となっていたレベルの演奏でも、最近では全く満足がいきません。もっとディテールに意識を向けることをして、安定してノーミス演奏ができることを私は目指したいのです。

'Smoke Get In Your Eyes' HS-8 & EL-900 両ヴァージョンで練習してきたのですが、あの情熱的なアドリブ (アレンジャー松田昌さんの、ピアニカを演奏される顔の表情・息づかいが思い浮かぶような!)、マジ難し過ぎます。何気に一発挿入されているコンディミスケール、練習しているはずなのに、いざリズム入れて弾いてみると指の動きがめちゃくちゃ、上手く弾けない……。まだまだ、お聴かせはできないなあ。



とりあえず、仕事の合間に、オリジナル曲作成の依頼が1曲ありますので、それをつくっていくことと、演奏の練習としては、難曲 'I Wish' (オルガンマニア:鈴木一浩アレンジ) を、できる限り完成へと近付けていきたいので、最優先で練習しております。


「オルガンマニア」の 'I Wish'
この曲は難曲です。マジで難曲です!。


そしてこの曲が聴きたい旨のご依頼をある方から受けてから、早1年半(スミマセンお待たせしちゃって(--;))。実はしばらくの間、あまり乗り気になれなかったのです(失礼…)

とにかく、速い! 212/四分音符!

しかし、弾いているうちに、この難曲をもし私が制覇したとしたら、ものすごいことだ! そう考えるようになってきました。


通常のA-B-A形式(クラシックで言うソナタ形式)ではなくて、クラシックでいうと「ロンド形式」とでもいうアレンジの形態……ジャズ・ポピュラーでなんて言うのかよく知らないから知っている方は教えてください。



早いテンポでのオルガン・リフ (P.K.の同じパッセージの延々とした繰り返し。クラシックで言うパッサカリアとかシャコンヌとかいうやつ) がめっちゃ難しいんですよね。


ミ-ソ-ラ-シ-ラ-#ド-レ-#レ

……これを何度も何度も繰り返す。
ゆっくり練習している時はいいんです、いざリズムを入れると、ほぼ必ずいちばん高い「ラ-シ-ラ」音 (それほど高いとはいえないのだけど) あたり、踏み外してしまうんですよ~×。
どうすれば、212/四分音符 の怒涛テンポで、ノーミスで弾けるのでしょう!??。


それでもゆっくりでもなんでも、繰り返し練習しているうち、コツとしては、

足鍵盤 (フルベースではない汎用タイプ) の限られた、たて幅をめいいっぱい使用すること

が、うまく弾く秘訣かなと思ってきたのです。
つまりは足を真横に移動するのではなくて、斜めに移動しながら それぞれのキーを打鍵する、ということ。


それと、一つ一つの足鍵盤を打鍵する際、よーーーく、その足の箇所を意識すること かな。
このあたりは、「ビリーズブートキャンプ」ご経験の方は、ビリーがよく言っている、「鍛える箇所の筋肉を意識する」まさにそのものです。

ついでに言えば、私が暗譜が苦手な「左手」なぜ暗譜が苦手なのか、考えてみました。
どうってことない、左手の音と動きをあまり意識していなかったから だと最近気付きました。

とにかく、ただ楽譜通りに弾くだけではなくて、ひとつは出てくる音、もう一つは手指 or 足先つまりは使用するカラダの部分に、意識を向けることが大切なのだなーと。それは音楽でも「演奏」部門ではどんな楽器でもいえることではないかと思うのです。

基本的に、ゆっくりの練習で、少しでも音を外してしまう場合、
その箇所に意識が向いていないのではないか、と気付いて改めて意識を向ける、を心がけなければ。
そんなふうにして、なんとしてでも「フルテンポ・ノーミス演奏」を実現させたいのです。
もちろん、暗譜で!。



ふと、ピアノを弾いていたころに買った、薄めの本ですが
「耳から学ぶピアノ教本のために ツィーグラー」ベアタ・ツィーグラー著 長岡敏夫・水野信夫 共訳 音楽之友社
1996年に購入したこの本、本棚にしまってあったのですが、ここに書いてあることを思い出しました。



訳者あとがきより
ツィーグラーは、正しい音のイメージをもつためには、身体の完全な弛緩が必要であり、身体を完全に弛緩させるには、自分のだしている音を耳で(心で)聴きつづける習慣が必要である、といっている。
これを日本流にいえば、たとえば座禅を組んであらゆる雑念をはらうとか、念仏をとなえて三昧の境に入るとかになろうか。これは心理学では、無条件的積極的注意集中といっているが……。





と、そんなことを思いだしました。
もし 'I Wish' を、ほぼノーミス演奏、を実現させて、演奏をUPすることができたとしたら、私スゴイ!ということになりそうです。



「オルガンマニア」楽譜 (ヤマハミュージックメディア) は EL-900m/900/900B 時代の楽譜で、絶版です。しかし未だに大変人気があるようです。

私は以前、未だ HS-8 しかなかった頃、2作目の「オルガンマニア~リズマチック」(STAGEA対応)を購入した勢いで、Amazonマーケットプレイスで、7千円台で(!)購入しました。時々ヤフオクでもっと安く出ていますが、いつも入札があるように見えます。
実は先日も、検索で当ブログを訪れてこられた方が、やはり「オルガンマニア」楽譜を探しておられる様子でした。やはり欲しい方がいらっしゃるのですね。
お値段は少し高いですが、これを書いている今現在も中古品が Amazon で5,200円で購入できるようです。
こちらにアフィリエイトリンクを貼っておきますので、よろしければどうぞ (^ー^) みんなでオルガンマニアしましょ♪


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Date: 2011.02.01 Category: Music  Comments (0) 

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