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グレード受験のための受験勉強って…

私は電子オルガンの、グレード試験だとかオーディションだとかは一度たりとも受けたことがありません。でもいづれかは受けてみたいですし、やるなら徹底的に、ヤマハだけでは物足りない!。カワイも、ローランドも、全ての取得できる最高級をGetするのが夢ですね。

しかし、思うのですが、グレードやオーディションの受験のための勉強・練習というのが、どうも引っかかる……。

 

もろちん受験のためには、それらの「勉強」は絶対に必要でしょう。
しかし、私は高校一年の7か月だけそのヤマハのグレード(5級)受験準備の勉強をしてみたのですが、正直、面白くなかった。
決められたテンプレートに与えられたメロディをはめこむような即興演奏のどこが面白いの? 聴いている人たちを楽しませることができるの!?? ……。
(大変申し訳ないことを書きますと、当時の師事した先生がちょっと私には合わなかったこともあり……今なら大人の知恵で先生を変えたに違いない。)
その後、グレード試験とは全く縁のない生活を20年以上……。







で、ちょっと全く別の検定試験の話。

私は、20歳前後の頃、OAスクール (全日制ではないけどちゃんとした学校法人の学校) へ1年5か月通って、最後に目標だった日商ワープロ検定2級に合格しました。
ちなみに使用機種は富士通OASYSのオフィス仕様モデル。


当時、日商のワープロ検定2級は、特に「技巧」という科目が非常に難しく、実務と時事ネタを想定した、かなり柔軟な思考が必要な問題ばかりで、1回目の受験は、まだまだ実力が伴っていなかったにもかかわらず、半ば学校に強引に押されて(!? 学校もビジネスですからね。でもいい体験できた。^ ^: ) 受験したものの、「ワケわからない!」緊張とミスの連発と基礎力の不足で頭はすっかりパニック (そうなることを最初からわかっていた)。ボロボロでした。たしか14点/100点満点 だった記憶が×。


しかし2回目の試験は、半年くらい後に受験したのですが、むしろもの凄く簡単だったのです。
簡単過ぎて油断してしまい、とんでもないミスまでしでかしてしまったのですが、神さまが私の頑張りを評価して下さったのか、70点ぎりぎりで合格できたのです(感謝)。



1回目の試験と、2回目の試験@日本語ワープロ、私は一体何をどうしたのか。どんな猛勉強をしたのか……。



実は、猛勉強はしなかったのです。否勉強はいっぱいしましたよ! が普通に一生懸命、学校から与えられた問題集をひとつひとつ作成していったのです。
試験に近くなってきた頃はむしろ、物足りないくらい簡単に感じてきてしまったのです。なんというか、コツを掴んだという感じでした。



私に何があったのか………。



実は、この1回目と2回目の試験の間、私は初めて、実務でワープロやパソコンを使用する仕事に就いたのです。
アルバイトではありましたが、学校で勉強していた、当時人気が高かった富士通オアシスと、ロータス1-2-3。この二つをメインに使用する会社とご縁があって、お仕事をいだたくことができました。
そして実務でいろいろな文書作成の現場を経験するなかで、柔軟な思考力が自然と身に付き、2回目の試験はとても簡単、簡単過ぎてむしろ油断してしまった……となってしまったのです。


もしも3回目を受験していたとしたら、油断には十分気を付けて、恐らく100点に近い高得点で合格できたと思います。
また受験しませんでしたが、日商ワープロ検定1級は、超難関で、まさに傾向と対策ができない、実務を想定した柔軟な思考力やセンスが必要なことは、2級よりもさらに遥かにレベルアップした問題なのです。
もし、1級に合格したい人は、絶対、実務で文書作成を経験する必要があると思います。学校から与えられた問題集だけを必死で沢山こなしても、恐らく合格は難しいのではないか、と私は思います。


*ここに書いた日商ワープロ検定受験の体験談は、かつてワープロ専用機が全盛だった時代のものです。当時はマウスがなかったのでカーソルの移動や表の作成が今と違って本当に大変でした (懐かしい話)。
現在の「ワープロ検定」なるものの状況は私には全くわかりません。(現在は入力専門の仕事のため…。)

追記。
調べてみたら、商工会議所が主催していたワープロ検定、正式名「日本語文書処理技能検定試験」、平成18年3月31日をもって終了していたのですね。
ワープロ検定は、私の青春の一ページでした。
現在は「PC検定」なるものが行われているのだとか。受ける気ないです……。





で、話を元に戻すと、
今「ワープロ検定」について書いたこと、電子オルガンの試験にもあてはまるのではないかな、と思うんですよ。
もちろん、受験前にはきっと即興や初見の問題集を何度も何度も…… 弾くと思います。
が、その前に様々な下積みがものを言うのではないのかなあ・・・・と、勝手に想像します。

さて、では何をやるべきか……。いろいろやりたいですね。やっぱりオルガンジャズのセッションとかできるようになりたいですし……(そこに来るか!)。

あと、過去のオートアカンプを使用しない曲集は教科書ですねきっと。
ビクトロンコンサートシリーズの楽譜は今弾いてもマジで難しいです。ヤマハの楽譜みたいな「弾きやすく」がされていないアレンジがごろごろ。
かつてビクトロンを弾いていらしたことのある前田憲男氏のアレンジとか、楽譜はあるのですがちょっと弾いてみたら左手のバッキングの複雑なこと複雑なこと……それでいきなりグロッキー× でも挑戦してみたら本当に身に付くものがありそうな気がします。否絶対弾いてみます!!。難しそう…。

弾くことと同時に「聴く」ことで頭に様々なモティーフをインプットしておくも大切ではないかと思うんです。
たとえば私はビートルズのほとんどの音源を持っていますが、ビートルズはまさに教科書。即興演奏の下地になる気がします。
ヤマハから出ている即興演奏の HowTo 本に出ていた、エンディングのモティーフの一つが「これ、ビートルズの○○にそっくりぢゃん!」てのが実際にありますし。

あとは……塚山エリコさんが毎年アレンジされている「オルゴールぷらす」シリーズCDは、ここだけの話、アレンジの教科書です。これはおススメです。意外なコード進行やリズムなども出てきたりとかして、じっとよく聴いていると、様々なヒントがいただけますよ♪
ひとつだけアフィリエイトリンクを貼っておきますね♪。

そう、原曲と聴き比べてみてもいいかもしれないなあ。


とにかく私の場合、グレード試験はごちょごちょと受験はしないで、最後の最後に一気に受験して一発合格!を目指します。ちょっとまだかなり先の話かも。




追記。
あ゛ーーーー、私は今までの半生、なにをやっていたんだぁぁぁ~~~。
何でワープロ検定なるものに夢中になってしまっていたのか。
もともと (当時ご健在だった) 姫神の (故) 星吉昭氏と会えるかもしれない! などという甘い期待を持って、ポニーキャニオンのアルバイトに応募して落ちてしまったのが、OAスクール入学のきっかけでした。単なるミーハーだったのです……。
その時間、他の人たちはというと、きちんと音大・音専へ通ったり様々な音楽の仕事をしたりして経験を積み重ねて、グレード試験でもオーディションでもコンクールでも、音楽一本で頑張っていたのに。
しかも音楽ってったって、才能もないのにクラシックピアノに走ってしまった10数年…… 一体私は何をやっていたのだろうか。
でも、過去のことは、いい。私も様々なことに興味があり過ぎ、それで音楽から99%離れてしまった時期もあったけど残りの1%が音楽へと私を連れ戻し…… いろいろ紆余曲折、そして大病をし、指の障害を体験し、様々な経験をして、それで今になって、後半生は基本的に音楽一本で、音楽だけで食べていける人になって、生きて、死にたい、そう純粋に思えます。音楽とは全く関係のないこと、ワープロ検定もそうだし、鉄道の安全・危機管理から、音楽へ応用できることは沢山あると思うのです。クラシックピアノから学んだことは計り知れない深いものがあります。グレン・グールドとの出会いやバッハを弾きまくったこともetc... それらを是非とも、私の音楽の須弥山 (しゅみせん) の形成のためにひとつ残らず役に立てたいものです。

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Date: 2011.02.01 Category: 電子オルガン  Comments (0) 

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