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歌いながら弾く

……といえば、我らが G.グールドですよね。
え………ご存知ぢゃない!?
エレクトーン・電子オルガンを弾いている人にはグールドってあまりなじみがないのかもね。

 





これは、27歳の頃のグレン、つまりまだコンサートで演奏していた時期の貴重な映像なのですが、
(VHSで持ってま~す V(^ ^)♪)
当時住んでいたカナダのシムコー湖のそばの自宅で練習する風景なんです。
練習風景なので、グレンのヴォーカルがかなりでっかく入っていますよね。


どうやらスタジオでレコーディングに携わった人の証言では、グレンの弾きながらうたうヴォーカルは、ハミングのレベルではない、立派なカンタービレ並みのヴォーカルだったのだとか! そのくらいおっきな声でハミングしていたのですね。


正式にディスクになっている音源は、如何にグレンのヴォーカルをマイクに入れないように、と努力しているので、その他、様々な、その歌を小さくする加工が施されているので、ボリュームが小さいとあまり聞こえなかったりします。
逆にいえばボリュームをおっきくして、その入ってしまったヴォーカルと同時に演奏を聴くのがグールド好きの聴き方です。
私が持っているグールドのCDには「グールド自身の歌い声(ハミング)も一部ございます。」と小さく書かれています。



以前から思っていたのですが、
私の夢は、電子オルガン界のグールドになること。
これは別に、グールド2号@電子オルガン、になりたいわけでは全然なくて、
つまり、誰にも真似できない、世界で私だけの独自世界を電子オルガンでつくる、ということです。



ただ、ひとつだけ、グレンのテクニックを私が引き継ぎたいこと。それが、
「うたいながら、弾く」
ということです。

もともと、グレンの最初の師匠はお母様のフローレンスだった。そのお母様が幼いグレンに、歌いながら弾くことを教えたらしいのです。



ピアノを弾いていた時期に必然的に出会ったグールドの世界。
今私は電子オルガンに戻ってきて、ここで私もハミングしたり、ジャズポピュラー曲ならリズムを口で刻んだりしてみよう。
くちじゃみせんなんて言葉が日本にあるけど。


これは、誰にもおススメはしないです。でも鍵盤楽器って、どうしても口・喉は遊んでいる状態です。例外としてピアニカとかなら、口と喉は拘束されますよね。

ピアノやオルガンの演奏でも、口と喉を演奏に参加させてしまおう、という魂胆です。

厳密に言うと、それは表立ったキャストではなくて、指揮者です。口と喉を自分自身の演奏の指揮者にさせてしまうのです。
すると、どうしても集中力が増します。その辺は日本では伝統的な読経・念仏・祝詞奏上などと原理は同じです。
その上で、自分自身の演奏の指揮をする。もちろん指揮棒を振ることはできないけど、どんな表現をするのかを、歌うことで自分自身に指示する、それに手足が応える、といった感じです。



追記。口と喉を使用するということは、肺やお腹まで、呼吸に必要な器官や筋肉までもを働かせる必要がある。
ということに今気づきました。それをしなければ、それらは遊んでいるか、あまりしっかり働いていない……歌うのと、歌わないのとでは全然違うんだな、と思いました。




指揮、といえば、グールドも利き手の左手が空いている時は、自分自身の演奏に指揮をしていました。私は右利きだから、以前からよく右手では指揮は自然にやっていますよ。


J.S.バッハ イタリア協奏曲 2楽章 アダージョ
8'42'' からご覧ください。




これは、上の練習映像と同じVHSビデオで観ていました。
見事な指揮です♪ ただしこの場合右手ですけど。


今はDVDで販売されていますね。
アフィリエイトを貼っておきますね!




私がピアノの世界へ一時放浪した収穫が、グレン・グールドとの出会いでした。
そのグールド直伝!? 「歌いながら弾く」ことは、まだ試験的段階です。
でも、私は以前ピアノを教えることをした時がありました。その時、先生の私は必ず歌いながら指導していました。自然とね。
自分自身に歌いながら指導する、そんな感じです。



うまくいけば、将来、コンクールの会場で大声で歌いながら電子オルガンを弾きたいです。
あと、先生に師事する時には、「私は歌いながら弾きますが、それでもよろしいですか?」と必ず最初に聴いて、OKの先生に師事することにしようと思います。




グールドについての知識、すごいでしょ、ワタシ(^ー^)
そんな私、20枚くらい買いそろえたCDのほとんどは売ってしまいました。
ちょっとお金がない時があってねぇ~~(汗;)。
でもいいんです。だって、
グールドの時代ってアナログレコードの時代だったでしょ。
だから、今後少しずつ、中古アナログLPでグールドの音源を買いそろえていけたら、と思っています。
今持っているLPは「インヴェンションとシンフォニア」一枚だけですが (以前、江古田の武蔵野音大のそばの中古レコード店で見つけて購入したもの)、最近仕事しながらよく聴いています♪@アナログレコード大好き人間です (^ー^)
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Date: 2011.02.08 Category: GlennGould  Comments (0) 

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