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音にしてみたらいろいろなことに気づく。

DTMでオリジナル曲の音源を作り続けております。
さて、使用しているフリーDTMソフト 'REAPER v0.999' ですが、
トラックは無制限ということを知って大喜びでした♪

 

「どうせ、16chくらいでしょう」とか勝手に信じ込んでいて、いかにトラックを節約するか、悩んでしまっていたら、
調べてみたら、トラック・チャンネルはPCスペック依存だそうで、つまりは「無制限」ということでした。
ちょうど、描画ソフトの「レイヤー」みたいなものでしょうか。


お陰さまで……、曲のセクションごとに新たなトラックをつくってぶち込んでおります。
現在、中間にさしかかりましたが、この時点で41トラック使用です。

現在製作中♪



オリジナル曲、実際に音にしてみて、いろいろ気になる箇所が生じています。
でも、修正ばかりやっていても前へ進めません。
また、修正したところで、新たな要修正個所が見つかるものです。
それで、とりあえず手書き譜面に蛍光ペンで○を付けたりしつつ、まずはラストまで音源をつくっちゃってから、
修正作業にとりかかることにします。
時間の問題です。やれば必ずできます。



和声的な要修正箇所がけっこう生じています。
13thの音に違和感を感じてしまうとか。経過音とそうでない音の違い。
私も和声は本格的に勉強は未だしていないから。
またオーケストレーションも、実際にDTMで鳴らしてみて、まあホンモノとはまた違うのかもしれませんが、
いろいろなことに気づいています。
音が溶け合う、溶け合わないとか。特に木管。
高い音、ピッコロにするかフルートどまりとするか、だとか。
ホルンは不可思議なイメージを表現できますね♪。
わからないまま、ホルンパートをとにかくつくってみて、鳴らしてみたら、おお~、スゴイってことになっています。

曲の後半で、トロンボーン四重奏に白玉ハーモニーをやさしくふいていただきます。
でも、うまく曲の中で調和してくれるかどうか、まだわかりません。
楽しみです。



とにかく自分で創ってみた上でいろいろなことに気づいて、
その上で和声学や管弦楽法を学んでみたら、きっと吸収力はすごいと思います。


吉松隆氏が薦めておられる、管弦楽法の専門書2冊 を購入するまでに、自分でいろいろなことに気づいてみます。



あと、
演奏者に対して、どのアングル・ショットで音を聴いているのか。

例えるならば、

数本の木を近くでみているか・遠くから俯瞰してみているか。
大きな森を近くでみているか・遠くから俯瞰してみているか。

など。
そういったこと、今まで考えたことがなかったから。

ちょうど、「N響アワー」とか毎週観ていると、カメラアングルが面白い。あの感じ。
ちゃんと音楽の専門知識がないと、あのようなカメラワークは絶対にできないと思うんです。
それは、曲を聴いている人が、今、どこに、特に意識を向けるか、なんですよね。
全体? 特定のパート??



オーディオ機器の限界。出せる音量には限りがあるんです。
その範囲内に多くの楽器を詰め込むのだから、どうしても一つ一つを押さえないといけないんです。
ピアノ一本の箇所と、オーケストラで伴奏している箇所と、音量の設定がまた全然ちがってきます。
そこで上に書いた、アングルとかショットのような概念が思い浮かびました。
そういったこと、専門の勉強をしたことがないから、今になって気づかされています。



とにかく、いろいろな意味で、オリジナル曲つくるって、本当に勉強になります。
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Date: 2011.07.19 Category: Original Works  Comments (0) 

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