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古いビクトロン譜面を試しています

最近、古いビクトロンの楽譜を取り出して (といっても子供の頃から持っていたものではなくて、最近になってヤフオクでGetしたもの) その中で「慕情」を弾いています。アレンジャー名は 'M.Maeda' とだけ書いてあります。

 

楽譜は「ビクトロン・ラブ・サウンズ」(ビクトロン・コンサート・シリーズ3)
私が1歳の頃出版された、古い楽譜です。
いわゆるマッチングLP~ あの姫神の故・星吉昭氏がビクターのスタッフだった時代の貴重な音源~も持ってます♪


オールオルガンフルート (但しP.K.にWoodBassも混ぜている) での演奏。
正直、マジ難しい! です。
オルガンボイスと、シンプルなオートリズムだけでの表現。
エクスプレッションペダルの使い方が、本当に難しいのです。
それは子供の頃、そんなに詳しく教わっていなかったので。
というか、先生が譜面に書き込んで、はい、この通りに弾いて下さい、だったりした。これでは自分で考えて、ができるようになりません……。
細かい箇所は、自分でいろいろ変えて弾いています。100%譜面どおり、ということはほぼ絶対に無理ですね。時代も違いますし。


今どきのヤマハ音楽教室のエレクトーン講師さんのどれだけが、こういう伝統的奏法を心得ておられるか、どうか……。教わりたいなら、40代以上のベテランの先生がいいかも。
でも、ひとついえるのは、電子オルガンボイス、これも立派な一つの音楽ジャンルを形成していたのだということです。
オールオルガンボイスでこれからいろいろ弾いてみようと思いますし、昔の譜面にはない、最近の曲とかも自分でアレンジして弾いてもいいかも。


それにしても…… 私はEL-900(B) ですが、かつてのレバーのついていたエレクトーンのDNAがちゃんと音を聴いていて感じられます。ビクトロンとは、明らかに違う音なんです。STAGEAのオルガンフルートとかは、いかがでしょうか!?。


そう、松田昌アレンジ 'String Ballade' とかも、オールオルガンフルートで演奏してみようと思います。

マサさんって、ご本人がおっしゃる通り、確かにオルガン人間ではないということは、本当にその通りだと私も思います。
だから 'Strings' なのだと思うし、その後EL-900でホリゾンタルタッチだのアフタータッチだのを追求した教則本を出版されたり、を経て、現在はとうとう、鍵盤ハーモニカで落ち着いてしまわれた。それはそれで、氏はよかったのだと思います。まあエレクトーンファンからすれば「がっかり」ではありますが。氏がエレクトーンと出会ったのは、かなり大人になってかららしいですし。私はビクトロンを始めたのは6歳でしたから。……とにかく、少なくとも氏はオルガン人間ではないことは間違いない。

私は正直いってオルガン人間ですね。間違いなく、前世でパイプオルガンを弾いておりました。ですから楽器に座るだけで落ち着きます。ピアノの前に座ってもそういう感じがあまりない。
オルガンの、タッチレスポンスがないという弱点をあるがままに認めた上で、この楽器で如何に表現するか………。
私の場合「オルガンでは表現したいものが表現し切れない!」でやがてオルガンを卒業してしまうのではなく、今後、管弦楽曲や吹奏楽曲を作曲しようと、シンセサウンドのアレンジをしようと、常にオルガンを忘れないで生涯弾きつづけたいですね。オルガンというのは、パイプオルガンとかも含みます。
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Date: 2011.08.28 Category: 電子オルガン  Comments (0) 

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